ルリタテハ発見



 「今ベランダの所、ルリタテハ飛んで行ったよ。黒いのにブルーの線
ルリタテハだよねー」と窓から大声の妻の報告。一心不乱に洗車してた
ものですから見損なってしまいました。
 うーん!ルリタテハかー、もう飛ぶかなあー、3月18日のBlogでの
ヒョウモンチョウの件があるものですから、少し疑わしいかなと思いつ
つ「そうかあー、もう出て来たかもね」と曖昧な返事になってしました。
 そこで記録を見ると、去年は4月の23日にミツマタの花に来たルリ
タテハを撮影していました。(上の写真)
 今はもう5月の下旬ですから飛んでいて当然、一瞬でも疑ってしまい
反省してます。妻からの四季それぞれ色々な報告は、季節を再確認させ
てくれる貴重な一言となっています。

ルリタテハ発見


Craft Ban新作-5 伴まり子のPenstand



 伴まり子の新作ペンスタンドが仕上がりました。
種、貝殻,木の実、様々なイメージを与える、卓上の小彫刻的なペン
スタンドです。心和むデスクのアイテムとなるでしょう。
 今回は東南アジア産のウエンジェを使用その独特の色と木目も楽し
んでいただけます。一つ一つ丁寧に削り上げられ、二個と同じ物がな
いのも、伴まり子のペンスタンドの人気の秘密です。

100×70× H40mm ¥3.000

CraftBan 新作-4 ポッチャリ時計


 今回の新作時計は、ポッチャリとしたふくよかな時計に削り上げ
ました。このシリーズは他に数点のデザイ ンの異なったものがあ
ります。
写真で紹介してます時刻ポイントが線のものと円のものがあり、
樹種違いによ色が異なったものもあります。大きさは直径240mmと
280mmmの2種類です。
 ベースはオーク材を使用してます。Craft Banオリジナルの鳥を付
ける事も可能です。
この時計が掛かったお部屋はふくよかな時を刻んでくれると信じて
います。

    240mm ¥19.000 280mm ¥28.000

乱暴者と言われているが



 1m以上接近すると攻撃を仕掛けてくると言われている乱暴者スズメ
バチ。勇猛果敢に接近を試みました。これで刺されでもしたらマヌケの
証明ですが、ゆっくり近付くと案外大人しいものです。時々、羽を持ち
上げて威嚇しますが接近を中止すればまた羽を下げて落ち着きます。
 この際どこまで接近出来るかレンズのヘリコイドをいっぱいに延ばし
て撮ったのが上の写真です。このハチがたまたま穏やかな性格の持ち主
だったわけで、やはり無謀な接近は危険なのでお勧めできません。
 このハチに刺されると、チクッではなく千枚とおしでブスッと言った
具合です。ただし、あまりにも用心し過ぎて手で払ったりしますと攻撃
して来ますので、例えば肩に留まっても慌てず飛び立つまでひたすら動
かないでいる事です。これが言うはやすしなかなか勇気のいる事なので
すが。
 一匹が攻撃をしかけると攻撃フェロモンが出て、仲間が一斉に襲って
くる、スズメバチ独特の恐ろしい性格も持っています。
 工房の窓を開け放して作業していますと、木工機械のモーター音に反
応して何匹も寄って来ます。どうも仲間がいると勘違いするのでしょう
か。最初の頃は恐ろしくて大慌てで逃げ出していました。そして撃退の
武器を色々と考案しましたが決定的がないまま、このところ腕に留まっ
ても全く気にならなくなり共存しています。慣れとは恐ろしいものです。

リョウブの若葉


 工房の前にリョウブの木が一本あり。樹高が15mほどになります。
その一番下の枝に毎年写真のような仲良しの小枝があり仲良く若葉
を出します。なんとも可愛いカップルで、今、春を謳歌しています。
 リョウブの若葉は透過光で見ますと薄いオレンジ色がより鮮明に輝
きます。リョウブをはじめ、ダンコウバイやカツラの若葉はみな赤っ
ぽい若葉を出します。
 一説によるとこれは紫外線から保護するために、そいう赤系の色素
で染めると言う事です。前出のカラマツも極初期はピンク色でした。
この紫外線防御説は確かではありませんので、植物学者にお聞きして
ご報告致します。ともあれ、このカップルが落葉の時まで無事で全う
する事を願ってます。去年の夏はそれはひどいヒヨウにみまわれ多く
の木々の葉がボロボロになってしまいましたからね。



ウスバシロチョウ



 今日、今年はじめてのウスバシロチョウ発見。
本日定休日で庭仕事、妻と二人大きな石を移動させるために掘り起こし
もうヘロヘロになって一息ついている目の前をヒラヒラ横切って行きま
した。今日は暑いくらいに気温が上昇しているので沢山の蝶達が羽化を
始めたことでしよう。
 パルナシウス・グラシアリス。と学名で言える唯一の蝶で、この時期
やたらとパルを連発します。一人でも『アッ、パルだ」と言ってしまい
ますし、そこに誰かいようものなら大変
『アッ、パルナシウスだよ、見てごらん』なんてやってしまいます。
 それで終わればいいのに
『日本名ウスバシロチョウて言ってね、新緑五月を代表する蝶で・・・』
が始まってしまいます。途中でこの人には前にも言ったかもと、気づき
「前にも言ったっけ、でもカワイイよね、首の黄色いエリマキ・・・」
なんて、ごまかし方もうまくなりました。まあ、長年培った実力と言いま
すか、ごまかし方には数種類のパタンを用意してあります。
 うちの奥さんは、ミミタコですよきっと。毎年々スミマセン。
でも、パルナシウス・グラシアリス、何とも良い響きと思いませんか春
らしくて、ついつい陽気につられて言ってしまいます。

記念のためのプレート



 今回初めて昇天記念のためのプレートのオーダーを頂きました。
上部に十字架を、中央にお名前、そして誕生日とその横に昇天された
年月日を彫り込みました。下部には窓を開け、旧約聖書、詩編の一編
がはめ込んであります。故人を思い出し、慰め、そして祈りのための
プレートですから気持ちを込めて彫らせて頂きました。
 Craft Banのクリスチャンのための卓上十字架は、金属工芸家との
コラボレーションで十字架部分をシルバーで制作してもらいます。
 仕上がった十字架を届けに来てくれた時に彼が言った『十字架を制
作する時は、何かこう気持ちがそれなりにシャキッとしますよね』と
言った言葉が忘れられません。彼はクリスチャンではありませんが、
彼が言う、それなりにシャキッとするとは気持ちを込めて制作した証
で、その気持が私も良く理解できます。
 時に、気持ちがシャキッとする仕事を与えられる事は幸せなことと
思っています。

珍客侵入


 ゴールデンウイークも終了し、もとの静けさに戻ったと思っていたら、
何やらバタバタ騒がしい、何事かと慌てて見に行くと、ショップの三角
形の天窓に小鳥が一羽ガラスに体当たりしていました。
 今日は爽やかな風が気持ち良く、玄関も窓も開け放してありましたの
で間違って入室してしまい、透明ガラスの意味が理解出来ずに外へ出よ
うとガラスに体当たりです。
 バタバタやる度に、天窓の桟に溜まったホコリが舞落ちて来るし、何
とかしてやりたくても高所で届かないし、ホウキを持ってウロウロして
ましたら、天窓を諦め舞い降りて来ましたので、そのまま玄関から出れ
ば良いのにと思う間もなく出窓のガラスにゴーンとぶつかって脳しんと
うを起こして静かになってしまいました。
 こりゃちょっとマズイゾと拾い上げましたら手の中で結構力強くブル
ブル羽ばたこうとしましたので、そのまま解き放してあげようと思いま
したが、まずは記念撮影してから逃がす事にしました。左の写真。
 手を広げると慌てて飛び去ると思いきや、すぐ側の枝にとまってしば
しそこで気持ちを落ち着かせているようでした。右の写真がそれです。
「怖かったなあー、景色が見えてんのに出られへん、ありゃいったいな
んやろか、何が起こったんやろか』と言ったかは定かではありませんが
何が起ったのか判らぬまま、元気に飛び去って行きました。
あまり見た事のない鳥だったので帰宅後図鑑で調べましたらどうもサメ
ビタキのようです。目が大きくクリクリして可愛い鳥でした。

カラマツの芽吹き



 工房の前の唐松はすでに若葉が出そろって爽やかな緑葉が風にそよいで
います。標高1100mの自宅付近の唐松はまだ写真のような状態で猛烈
に力を蓄えて一気に緑葉になろうとしています。
 クローズアップするとパイナップルのような固まりがはじけて写真のよ
うなサボテン状態になります。そのイガイガの淵がピンク色にになってお
り薄緑と絶妙なコントラストを創っていて、じつに美しい春色を演出して
います。
 この状態はほんの一瞬で、アッと言うまに針状の緑葉になってしまいま
す。唐松は垂直に成長するため樹高があって、芽吹きのクローズアップが
なかなか難しい樹ですから、若木を見つけて観察してみて下さい。ただし
今年はもうそろそろ全て緑葉が出揃う感じですから来年のお楽しみですね。


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